2011年07月19日

汚染稲わらを与えられた肉牛38都道府県に出荷

放射性セシウムに汚染された稲わらを餌として与えた肉牛が出荷された件で、FNNがまとめたところによるとすでに38都道府県にものぼり、648頭が出荷されていると言う。
出荷されていない県を探すほうが早くなってきましたね。
厚生労働省では、昨日18日のTVタックルで汚染牛肉を食べてもすぐ体調に変化が出ることは無く、食べても安全ですという小冊子を300万部も作って各都道府県に配布したそうです。
出演していた人たちもあきれてものも言えないという状況でしたね。
如何に現政権が目先のことだけ見て動いているかということが見て取れますね。
今は、この汚染わらの出所を明確にして、何故このようになったかを解明するのが先決ですね。
当然その間の汚染牛はしっかりと仕分けをしたうえで、必要な出荷停止を講じることです。
今汚染稲わらは、宮城県産の稲わらが主として報告されているようですが、何故宮城県産なんでしょうか。
福島県産が使用できないといったとき、どうして隣の県の宮城県産になる理由も分からないですね。
又宮城県産の稲わらがどうしてこれほど放射線に汚染されているんでしょうか。
放射性物質の拡散、飛散の状況は履歴として確認できないものでしょうか。
分からないことが多いです。



放射性セシウム汚染わら問題 わらを与えた肉牛、38都道府県に648頭出荷 FNNまとめ
フジテレビ系(FNN) 7月19日(火)6時28分配信


放射性セシウムに汚染されたわらを与えた肉牛が出荷されていた問題は、さらに505頭が出荷されていたことが新たに明らかになった。
福島県は、県内の畜産農家を対象に実施した立ち入り調査で、二本松市に本宮市、須賀川市など、あわせて7つの農家が汚染されたわらを与えた肉牛411頭を出荷していたことを発表、東京都など6つの都県に流通していたという。
須賀川市の牧場経営者は、「宮城から仕入れたから、安心だなと思っていた。地元のもの(わら)は使っていなかった」と話した。
また、新潟・長岡市でも、同様の肉牛24頭が東京都などに出荷されていたことが新たにわかった。
この24頭に与えられたわらからは、国の暫定基準値の8〜15倍の濃度の放射性セシウムが検出されている。
さらに18日夜になって、山形県は尾花沢市などの畜産農家2軒のわらから、国の基準を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。
すでに東京都などに70頭が出荷されているという。
FNNのまとめで、汚染されたわらを与えられた肉牛は、これまでに38都道府県に648頭が出荷されている。


posted by 嵯峨睦 at 08:15 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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